英文法>初心者英語「Be動詞」と「一般動詞」を理解する方法
一般動詞・・・play・make・haveなど無限にある
be動詞・・・am・is・areの3つ
am は主語がIの時
areは主語が複数かYouの時
isは主語がI,You以外の単数の時
「一般動詞」の意味は、その動詞の意味です。
「be動詞」は「〜です」「〜だ」「〜である」と
学校で教えますが、
ここでは
「be動詞に意味はない。でも書かなきゃいけない時がある」
と覚えて下さい。
その書かなきゃいけない時とは、
一般動詞が当てはまらない時です。
つまり、身体や頭や心で表せられない時です。
例えば、
「僕はケンです。=I am Ken.」
この時、身体をどう動かしても、頭や心でいくら
僕はケンだと念じても、
自分がケンであるということを
他人に伝えることはできませんよね。
まとめ
動詞は「一般動詞」「be動詞」の2種類
一般動詞・・・無限
be動詞は・・・am・is・areの3つ
身体や頭や心で表せられない時に使う
be動詞は文法だけでなく、
英会話でも必ずでてきます。
どんな時にbe動詞を使うのかを
英会話でもしっかり把握して
自分のものにしましょう!
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