英文法>1ヶ月で中学の文法英語をマスターするコツ
前の記事の通り、私は学校の英語教育には
期待はしていません。
皆さんも同じではないでしょうか?
ですから始めに私は
生徒たちには必ずこう言います。
「学校の英語なんて無視していい」
これが短期マスターのコツです!
しかし、これは成績を落とせ
という意味ではありません。
私が学校の授業を否定することで
生徒は「あ、学校の英語は気にしなくていいんだ」
と思うので英語への拒否感を
和らげることができます。
これが非常に大事です。
そして気持ちを新たに
一から英語を学んでもらうんですね。
心機一転した生徒は「今までの英語」を
「別の英語」と認識しているので
どんどん理解していきます。
学校のスピードと比べると
少なくみても10倍以上は速いです。
個人差を考慮しても
私はだいたい1〜3ヶ月で
中学校の1年分を指導します。
授業はだいたい1日2時間の週2回くらいです。
驚くかもしれませんがこれが現実です。
実は中学の文法はそのくらいで
できるとても簡単なものなのです。
あくまでも教えるのは基本なので
英語の難しい本が読めるとか、
難しい専門的な英会話ができるという
わけではりませんが、基本を修得すれば
あとは授業なり自習なりで
どんどんレベルアップができます!
要は自分で理解しレベルアップ
するための力が「基礎」というわけです。
これに当たるのが中学1〜3年で習う範囲、
あるいは英検3級くらいです。
実力のある3級であれば日常英会話くらいは
できるようになります!
それをこのサイトで学んで
より理解を深めてもらえたら、
一教育者として極秘の企業秘密を
公開したことの意義がります。
それではいよいよ
私の指導方法に移りましょうか!
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